日行連所属の行政書士やまだ事務所

日行連所属の行政書士やまだ事務所

日本行政書士会連合会に所属する行政書士山田事務所は、大阪市で許認可業務と入管の在留資格申請サポートを業務としています。建設業許可やビザ申請に関するご相談、お気軽にお問い合わせください。

ご挨拶

数ある行政書士事務所のサイトから弊所のサイトにお越しいただきありがとうございます。

 

行政書士やまだ事務所は、大阪市城東区に拠点を構える行政書士です。
弊所の取り扱い業務は、建設業許可など許認可申請の代行。

 

弊所は法務省大阪出入国在留管理局長より申請取次の認定を受けた行政書士が代表です。
日本に滞在する外国人の在留資格の取得や維持管理のサポートを業務としております。

 

弊所の強みは、豊富な過去事例いに基づくレベルの高い専門サービスの提供、お客様の立場にたったサービス。
こまめな連絡に高速レスポンスで、ご依頼者様を不安にさせないサービス提供に務めております。

 

お客様とのインタビュー動画

 

サービスをご利用いただいたお客様とのインタビュー動画です。
弊所のサービスの特徴が分かるかと思います。

 

 

建設業許可申請の代行

弊所のメイン業務は建設業許可申請の代行です。
お忙しい建設会社の皆様に代わって、弊所の行政書士が許可の取得から維持管理までお手伝いいたします。

 

下記のURLは弊所の建設業許可のサイトです。
建設業許可に関する詳細なコンテンツを多数掲載しております。

 

 

https://kyoka-ok.com/

 

 

建設業許可は、500万円(建築一式は1500万円以上)の工事を行う場合に必要な許可です。

 

昨今の建設業界はコンプライアンスが厳しく求められております。
その関係で500万円以下の許可が不要な工事でも許可がある業者のみに仕事を回す企業が多くなりました。

 

弊所にも取引先から許可を取るように要請があったので、建設業許可を取りたいと相談に来られる方が多数おられます。

 

新規で建設業許可を取る場合、5つの要件を全部満たしている事が必要です。
それらを役所(大阪府建築振興課など)に証明する必要があります。
その証明のためには、役所指定の書類や各種公的書類や注文書などの資料を揃える必要があります。

 

建設業許可は役所から詳細な手引きが発行されていますが…
正直、この手引きを見ただけで役所が求める許可申請書一式を作り上げるのは非常に大変です。

 

建設キャリアアップシステム代行申請(全国展開)

弊所ではCCUSの登録代行を承っております。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

 

 

建設キャリアアップシステム代行申請のサイト

 

 

CCUSとは建設技能者の現場経験を可視化するために作られたシステム。
建設業振興基金が運営管理しています。

 

国土交通省の建設業人手不足解消の切り札的な位置づけにあります。
登録は事業者と技能者の双方が必要になります。

 

弊所の代表者は建設業振興基金から認定を受けたCCUS登録行政書士です。
同団体から一定以上のスキルがあると認められた専門家です。

 

配偶者ビザの取得や維持管理

次に国際結婚したカップルを対象に、日本で暮らすために必要な配偶者ビザ申請のサポートを行っております。

 

以下のサイトに配偶者ビザに関する詳しい説明がございます。

 

https://marriage.kyoka-ok.com/

 

国際結婚の手続きは、日本とお相手の国の両方で手続きが必要です。
手続きは大変ですが、頑張れば結婚手続きは必ず達成できます。

 

国際結婚手続き完了後に日本で一緒に暮らすためには、出入国在留管理庁から配偶者ビザ(日本人の配偶者等)の許可をもらう必要があります。

 

配偶者ビザは国際結婚手続きと異なり、必ず貰えるものではございません。
入管に結婚の信ぴょう性と結婚生活の安定性を証明しないと許可がでない形です。

 

この証明は簡単そうで意外と難しいものです。
実際にご自身で申請して、不許可になったとご相談に来られる方は少なくありません。

 

経営管理ビザサポート

日本で会社経営や自営業を始める場合、必要なビザは経営管理ビザです。
このビザは普通のビザと異なり、会社の設立など色々な準備が必要になります。
難易度も帰化や永住に次いで高くなっており、行政書士の関与率も非常に高いです。

 

https://keiei.kyoka-ok.com/

 

帰化申請サポート

日本在住の外国籍の方に向けて、帰化申請(日本国籍取得)のサポートをしております。
行政書士やまだ事務所の帰化サポートのサイト

 

https://kika.kyoka-ok.com/

 

帰化申請は出入国在留管理庁ではなく法務局に手続きを行います。
管轄する法律も入管法ではなく国籍法となり、ビザ申請とはまた違ったものになります。
(書類の作り方や審査ポイントが入管とは異なる)

 

帰化申請には8つの要件があり、それらを全部満たしている必要があります。
証明していることを書面で示す必要があります。
また帰化手続きには法務局での面接があったりします。・

 

永住許可申請のお手伝い

行政書士やまだ事務所は日本在住の外国籍の方を対象とした永住ビザ取得のサポートを取り扱っております。
下記のURLは永住権取得に関するサイトになります。

 

 

https://eijuu.kyoka-ok.com/

 

 

日本在住の外国籍の方のゴールは、永住権か帰化することです。
メリットはビザ手続きから解放されることにあります。
永住権のメリットは大きいですが、審査のハードルは非常に高くなっております。
要件的には帰化申請よりも厳しいのが特徴です。

 

遺言相続のサポート

弊所は遺言相続に関するサポートも行っております。
行政書士やまだ事務所の遺言相続に関するサイトは以下になります。

 

 

https://www.souzoku-jp.net/

 

 

被相続人が亡くなった後に争族トラブルが起こらないようにするための有効な遺言書の作成に関するアドバイス。
お亡くなり後の相続手続きに関するお手伝いをさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。

 

公式サイト

行政書士やまだ事務所の公式サイトとなります。

 

 

https://ok-kyoka.com/

 

 

いわゆる名刺サイトで事務所の住所や電話暗号、取扱業務などが書かれています。
ご興味のある方は是非ご覧ください。

 

行政書士やまだ事務所の所在地

 

事務所概要

事務所名 行政書士やまだ事務所
代表者 行政書士 山田和宏(日本行政書士会:13262553号)
所在地 〒536-0007 大阪市城東区成育5-20-25-101
電話番号 06-6167-5528
メールアドレス info★p1miyakojima.net (★を@マークに変えてください。)
決済方法 現金、銀行振り込み